2022/09/02 15:49

第14回 speaking to one self (アメリカでは日本では考えられないスケールの違いがある)

第14回 speaking to one self (アメリカでは日本では考えられないスケールの違いがある)

   練習試合をいつもチャレンジしてくるマック、身長は1メートル90センチ近くあるターザンを思わせる大男、サーブは200km/hあろうかと思わせるほど速い、それを返球するとストロークは大したことはないのでなんとかゲームにはなります。

     そのマックがある日サーブ後に大声をたてるのでどうしたのかと思いきや当時アメリカで売っていたヨネックスのうす緑いろのアルミのラケットフレームをサーブでひし形に曲げてしまったのです。彼の体つきはプロレスラーかと思うぐらいマッチョ、その彼が来週自分の家で野球をやるので来ないかと誘いがあり行くことにしたのです。

     彼の家は野球ができるだけの敷地がありその中には今にも崩れそうな曾祖父の家があり、祖父の家、お父さんの家、そして自分たちが今住んでいる家があるのに驚いてしまった、100年以上経った3世代の住んでない昔ながらの家がそのままあるのには日本人には考えれないと思いました。

     テニス仲間で野球をしバーベキューで腹一杯になり楽しい一日になりました。そんな事で驚いた私ですが、テニスやりに来ないかと誘われた歯医者のマッケンジーの家に行った時のこと、彼の家にはテニスコート2面、プールそして彼が地平線を指してあそこまでが私の土地だと言うのです、馬に乗って走っても3時間以上かかると思う広大な敷地、一人でこんだけの広大な土地持っていいのかと思いました。