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2021/11/27 19:21

Speaking to oneself(皆さん聞いて下さい私の独り言)第6回

Speaking to oneself(皆さん聞いて下さい私の独り言)第6回

   当初私はオーストラリアに留学するつもりで暇を見つけては、150円洋画を新宿に観に行ったり、調布にあるアメリカンスクールのラボを聞きに行ったりして英会話のレベルアップを図っていました。

    当時オーストラリア出身のケン・ローズウオール、ジョン・ニューカム、トニー・ローチ等が世界のテニス界を席巻しておりオーストラリア全盛の時代でもあったからです。

    私は1971年頃から在日米軍の人達にテニスを教え、富士登山のガイドも頼まれたりしておりました。とりわけ当時の在日米軍総司令官スノーデン中将とその指令官室のスタッフにもテニスを教えていたので、彼らに私のオーストラリアテニス留学の夢を話したところ、Hiroshi今はテニスはアメリカだよと強く薦められ特に指令室の副官はフロリダ出身であり応援するよ、とまで言ってくれたのです。

    私は大きく(Change mind)することになりました、アメリカのテニスの育成システムは世界一だと彼は言うのです、フロリダ出身のジミー・コナーズ、クリス・エバートが両手打ちバックハンドで活躍しており、当時、ビョン・ボルグも両手打ちバックハンドでウインブルドンで優勝する等、同じ両手打ちバックハンドでも、3人は全く違う打ち方をしていました。

     フロリダは両手打ちが盛んだと聞いていたのでこれは勉強になるなと思いました、私が着いたのはフロリダ大学の街ゲインズビル、大学にはコートが50面以上あり、パブリックコートが150面、市民は10万人、それもナイター照明完備、特別のテニスコートを除き全て無料で使用出来るのですからテニスプレヤーには夢のような環境です。